なかなか解決できない問題は外部の専門家を活用しよう
当ブログへのアクセス、ありがとうございます。
こんにちは、
防犯カメラ活用
スタッフワーク改善コンサルタント
菊池研太です。
今年もスタートして2週目を終わろうとしています。
そろそろ、問題や課題が見えてきたころではないでしょうか。
店舗での問題や、目標に対しての課題が発生したとき、
誰かに相談したくなることがあると思います。
私も、先輩店長や、エリアマネージャーに相談したり
後輩の相談に乗ることもありました。
そこで解決できることもあり、
なかなか解決できないこともありました。
退職後に感じたのは、
解決できない問題には、同業とは別の視点が必要だったことです。
■意外と相談できるところは少ない
人事的な問題や、法的な問題、Webの使い方など、
みんなの成功事例といったものは得ることができますが、
経験則のみでは、その場限りの解決になったり、
うまくいかないことも多かったですね。
大手では、マニュアルやトラブル事例集などに落とし込まれていますが、
すべてのケースをカバーできているわけではありませんでした。
大手ならば、それぞれに対応する窓口が用意されているなど、
手厚くフォローがありましたが、中小個人ではそうはいきません。
ここで、効果的なのが、
「業界の外の人材に相談する」ことです。
■専門家からその後も使える知識を得る
例えば、人材管理について、マニュアル通りでもうまくいかないとき、
やるだけやっているとは思えますが、問題は残り続けます。
そんな時に、経営組織学の視点からアドバイスをもらうと、
気づけていなかったチェックポイントを知ることができます。
同じように、Webでの集客についても、
自分なりにブログを始めたり、SNSを始めるよりも、
Web集客専門の業者に最初のパターンを作ってもらうことで、
より効率的・効果的に活用することができるようになります。
経営改善に行き詰まったり、
スピード感が満足いくものではないとき、
外部の人材に相談してみませんか?
こちらの
からお気軽にお問い合わせください。
経営改善のお手伝いや、
問題に合わせた人材を紹介できます。
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最後まで見ていただき、
ありがとうございました。